「猛暑を乗り越えたテコンドーの熱気」… 世界子供テコンドー文化祭閉幕

9日、江華支石墓体育館1000人余りが集まった「成功」

2022-07-30     후나하시 키요미 일본 기자
写真=世界子供テコンドー連盟

世界子供テコンドー連盟(WorldCTU)が主催する「2022世界子供テコンドー文化祭」が閉幕した。

9日、京畿道仁川市江華郡(キョンギド·インチョンシ·カンファグン)にある江華支石墓体育館で開かれた行事には、約700人のテコンドーの有望株やコーチングスタッフ、父兄などが集まった。

同日、会場は全国から集まった参加者や家族、テコンドー関係者など約1000人が会場を訪れ、にぎわった。

写真=世界子供テコンドー連盟

大会開幕前の式典行事としてラブロック公演団とインタービディエンターテインメント社インターガールズとホン·ソンヒョン歌手公演は、子供文化芸術祭らしく雰囲気を盛り上げた。

大会は一般のプムセと競う種目だけでなく、撃破やスピード蹴り、ろうそく消しなど7つのイベントを交え、祭りムードを演出した。

一方、WorldCTU(世界子供テコンドー連盟)が主催し、メイン協賛社(株)HS88と啓蒙社と江華郡などが後援するこの行事は2014年から毎年国内主要地方自治体で開かれた。 ドイツ本部では、欧州テコンドー連盟(ETU)会長杯大会で毎年行われる。

Tokyo, Japan= hoonahashi Kiyomi, staff reporter  hooha@nvp.co.kr